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居室の天井高2m70cmの開放感

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アースタウン松前中央の分譲住宅の居室天井高は2.7m!
標準的な住宅に比べ10〜30cmも高いんです！

2m70cmの高さがあることで得られる開放感、
広く感じられる居室空間。
高さがあることで、心にもゆとりをもたらします。

 

開放感と同じように住み心地に大きく影響するのは、

暑さ☀寒さ☃です。

 

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるかどうか、

これからのお家選びにはとても大切なポイントです。

 

住み心地の良い家を選ぶ際には、「窓」もしっかりチェックしてください。

熱が一番逃げるのは「窓」からだからです。

どんなガラスかをチェックするのはもちろんですが、
サッシのチェックも必要です。

冬場に窓のサッシを触るととても冷たかったり、

夏場にサッシがとても熱くなっていたりという経験はありませんか？

サッシに多く採用されているアルミは、熱伝導率がとても高いので、

屋外の温度を室内に伝えやすいのです。

 

そこで、アースタウン松前中央では、

窓の室内側に『樹脂』をつかった

「アルミ樹脂複合サッシ」を採用しています。

 

樹脂は熱伝導率が低く、断熱性・防露性に優れているのです。

丈夫で軽いアルミと、熱伝導率が低い樹脂との組み合わせで、

窓周辺でも外気温に左右されることなく、快適に過ごせるのです。

アングルにも樹脂アングルを採用しています。

 

さらに、ガラスもLow-E複層ガラスといって、

複層ガラスに高断熱性が加わったガラスを採用しています。

屋外からの熱を遮断し、室内の熱を逃しません。

 

長く暮らしていただく「家」ですから、

天井高や窓の大きさ、断熱性などの「住み心地」もしっかりと現地で体感してくだいね。

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